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上野駅に地産品ショップ「のもの」-直産市を常設化、カフェ併設
(2012年02月14日)
JR上野駅中央改札外のグランドコンコースに1月20日、地産品専門ショップ「のもの」(TEL 03-5806-0680)がオープンした。
店名の「のもの」とは「旬のもの、地のもの、縁(ゆかり)のもの」という意味で、JR東日本が進める地域活性化運動「地域再発見プロジェクト」の一環で出店した。JR東日本の地域の野菜や果物をはじめ、調味料や加工品などを扱う。期間ごとに取り扱う地域を決め、その地域の名産品を並べ、テーマに合わせて商品を入れ替える。店頭では産地から上京した生産者などが応援に立ち、イベントなど地域のPRも行う。
店舗面積は約29.3坪。うち約10坪にカフェを併設する。店の奥に作られたカフェは18席。各地の食材を使った料理や地酒を提供する。テーマとなる県だけでなく東日本各地の名産品を取りそろえているが、店舗の変更に合わせメニューの一部が入れ替わる。
オープン当初の1月20日~2月9日には店内に青森の名産品が並んだ。開催中、県庁やみちのく銀行の職員らも店頭販売を手伝い地元の品をアピールした。
山本成則(しげのり)店長は「ほぼ予想通りの来客数で出足は好調。もともと、上野駅のグランドコンコースで行っていた産直市を常設にしたい、という思いから開店した。できるだけ産地の方にお手伝いいただくことで、お客さまに商品への思い入れや、地元ならではの言葉なども知ってもらえれば」と話す。「青森のときには、みちのく銀行の方から煎餅に水あめを挟む食べ方を教えてもらい好評だった。地域に興味を持ち、お出掛けていただくきっかけとなれば」とも。
今後の予定は、2月10日~28日が茨城県で、2月29日からは台東区をテーマにした商品をそろえる。
営業時間は11時~22時(カフェは7時~、土曜・日曜・祝日はいずれも21時まで)。
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