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上野桜木の服と雑貨の店で「島根うまいもんフェアー」 荻窪の姉妹店と協力、島根の魅力発信

上野桜木の服と雑貨の店で「島根うまいもんフェアー」 荻窪の姉妹店と協力、島根の魅力発信

「群言堂 上野桜木店」で開催している「島根うまいもんフェアー」

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 東京芸大裏にある服と雑貨を扱う店「群言堂(ぐんげんどう)上野桜木店」(台東区上野桜木1、TEL 03-5834-1833)で現在、「島根うまいもんフェアー」が開催されている。

 「島根県・石見銀山の暮らしに合った落ち着いた大人向けの服と雑貨」をブランド戦略に掲げる同店。石見銀山が世界遺産に登録された2007年にオープンした。所長の松場登美さんは「谷中周辺の地域雑誌の活動に共鳴している。群言堂の路面店を東京に出すなら、ぜひ谷中に出したい。群言堂は谷中に似合うと思っていた」と話す。

 同イベントでは、島根県のショウガ糖(500円)、甘酒(350円)、トマトミックスソース(550円)、こおか茶(500円)、海士乃塩(480円)、出西しょうが湯(500円)、桑の実ジャム(680円)、いちじく(500円)、出雲茶柱縁起茶(700円)、仁多米せんべい(550円)などを販売する。

 開店当初から同店で働く青山さんは「今回の島根の品々は、西荻窪でダイニングの傍ら食品や生活雑貨を扱う系列店『Re:gendo(りげんどう)』から仕入れた。上野桜木店は、普段常連さんの多い店だが、今回のイベントを通じて、若い人など初めてご来店いただく機会になれば」と話す。「島根の魅力をあまり知らない人も多い。身近な「食」を通じて、島根の地に根付いている穏やかな暮らしそのものを知っていただきたいという気持ちが根底にある。よいきっかけとなればうれしい」とも。

 営業時間は10時30分~18時30分。月曜定休。島根県フェアは1月24日まで。

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