天気予報

17

9

みん経トピックス

上野公園でカンザクラ見頃根津のダイニングが半年

根津の日本酒バー「慶」が言問通りに移転 うどんランチ始める

根津の日本酒バー「慶」が言問通りに移転 うどんランチ始める

店長の遠藤さん(右)と日本酒仕入れ担当尾形さん

写真を拡大 地図を拡大

 東京メトロ千代田線根津駅徒歩3分、言問通り沿いに日本酒バー「慶(よろこび)」(台東区谷中1、TEL 03-5834-2440)が移転リニューアルオープンして2カ月を迎えた。

 根津の人気うどん店「釜竹」(文京区根津2)系列店の同店は昨年12月、不忍通り沿いから言問い通り沿いに移転。もともと和菓子屋として使われていた築100年以上の建物を改修し、1階はカウンター席のみのシックな雰囲気で、2階は古民家の梁を生かした温かみのある座敷席となっている。店舗面積は1階=6坪、2階=5.5坪、席数18席。

 移転後は、うどんの提供も開始し、釜揚げうどん専門店である系列本店の「釜竹」のメニューにはない「ぶっかけ」と「かけ」うどんのメニューを用意し、移転後に本格的に始まったランチ営業でも提供している。

 日本酒は、いろいろな料理やその日の気分に合わせられるようにと、味に偏りなく選ばれた30種を常時そろえており、冷や、常温、お燗(かん)と銘柄に合う飲み方を提案している。うち半分以上の約20種は一升瓶1本のみを仕入れ、売り切れると新しい銘柄を提供するようにしている。店主の遠藤真弥さんは「連日来ていただいても違うものを楽しんでいただくことができる」と話す。

 「ランチには近所の主婦の方や谷根千観光のついでに、といった夜とは違う層のお客さまも来店されている。こだわりの日本酒バーであるとともに、気軽に入れるうどん屋として、夜も昼も根津の町に愛される店を目指したい」と意気込む。

 昼のうどんメニューは「ぶっかけ(冷)」(500円)、「かけ(温)」(700円)、サイドメニューの天ぷらは「ごぼう天」(200円)、「煮玉子天」(200円)、「かしわ天」(300円)。夜のフードメニューは「天ぷら(車海老、季節野菜)」(750円)、「銀だら西京漬(自家製)」(700円)、「あげどら焼き」(300円)などの他、うどんは「かけ」「かき玉」「ぶっかけ」(各600円)、「カレー」(700円)。定番の日本酒は90ミリリットルからの提供で「王禄」(600円)、「房島屋」(600円)、「奥播磨」(650円)、「神亀」(600円)など。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時(火曜~金曜のみ)、18時~翌3時。日曜定休。

グローバルフォトニュース