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入谷の手作りハム店が18年目 高級食材使いリーズナブルに提供

入谷の手作りハム店が18年目 高級食材使いリーズナブルに提供

「TAKE-ZO」店主の竹内さん。ウィンナーをこれから薫製にかける場面

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 入谷駅近くの「手作りハム・ソーセージ・そうざいの店 TAKE-ZO(たけぞう)」(台東区竜泉1、TEL 03-3873-4186)が10月23日、オープン18年目を迎える。

 店主で工場長の竹内聡さんは「軽井沢デリカテッセン」で修業後、1999年に実家の精肉店の前に店を構えて以来17年間、「台東区で唯一のハム・ソーセージ店」として経営してきた。店舗面積は約15坪。

 コンビーフ(100グラム=478円)は、黒毛和牛メスA4、A5ランクの肉を使う。原料が手に入らないと製造しないため店舗に並ばないこともあるという。保存料、着色料を使わないロースハム(100グラム=438円)は、「口に入れた瞬間は味が薄いと感じるかもしれない。5回以上かめばかむほど味が出る。これが化学調味料でない味」と竹内さん。

 このほか、ベーコン(100グラム=382円)、ソーセージ(100グラム=314円)などは、「デパートの半額で提供している。夫婦で経営しているためできること」と話す。16時からは総菜を、木曜・土曜はランチセットの販売も行う。

 17年間について、「肉関係の事件や事故が起こるたびに巻き込まれ、直後は売り上げが減った。中でも狂牛病のときは大変な思いをした」と振り返る。客層の多くは近隣に住む年配客。クリスマスオードブル、おせちお重(4人分=1万1,500円)には定評がありリピーターが多いという。

 今後について、竹内さんは「顧客数を伸ばしたい。通販にももっと力を入れたいし、駅前や人通りの多いところに小さくていいので店も持ってみたい。谷中なんていいなあ」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~19時(土曜は18時まで)。日曜・祝日定休。

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