ヘッドラインニュース
東京国立博物館で「大琳派展」始まる-初日3,300人超が来場
(2008年10月09日)
尾形光琳生誕350年「継承と変奏」をテーマとした「大琳派展」が10月7日、東京国立博物館(台東区上野公園内)で始まり、初日は3,334人が来場した。
同展では、琳派を代表する「本阿弥光悦」「俵屋宗達」「尾形光琳」「尾形乾山」「酒井抱一」「鈴木其一」を中心に、国宝・重要文化財・海外の美術館・コレクターが所蔵する約240点を展示する。
展示作品の一つである「俵屋宗達」が自らの想像だけで象・麒麟・獅子などの動物を描いた「杉戸絵」は、養源院(京都市)から特別に運ばれたもの。「東京に運ぶと同時に釘などの一部を修復した。外に出すのは2度目で、東京での展示は39年ぶり。滅多に出すことはなく、今後予定はない」と養源院の責任者は話す。「広々とした空間でたくさんの人に杉戸絵を見てもらいたくて、京都で4,500枚もチラシを配った」とも。
開館時間は9時30分~17時(金曜は20時まで。土曜・日曜・祝日は18時まで)。入館料は、一般=1,500円、大学生=1,200円、高校生=900円、中学生以下無料。月曜休館。11月16日まで。
東京国立博物館で「大琳派展」-風神雷神図屏風4種を展示(上野経済新聞)「風神雷神」BE@RBRICK-東京国立博物館で販売開始(上野経済新聞)大琳派展
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://ueno.keizai.biz/headline/197/trackback.html
アーカイブ
国立科学博物館、日食グラス売れ行きがピークに-500枚追加発注 国立科学博物館(台東区上野公園)ミュージアムショップで販売する日食鑑賞用眼鏡「日食グラス」の売れ行きが好調だ。
ゆるキャラ「台東くん」がツイッター開始-フォロワー数340人、6万人超え目指す 台東区のゆるキャラ「台東くん」が4月から、ツイッターを始めた。
国立科学博物館で「縄文人展」-佐藤卓さん企画、実物展示は人骨2体のみ 国立科学博物館(台東区上野公園)で現在、「縄文人展 芸術と科学の融合」が開催されている。
グーグルの美術館プロジェクトに上野2館参加-70億画素の超高解像度画像も 東京国立博物館と国立西洋美術館(以上、台東区上野公園)が4月、グーグル(港区)が運営する「グーグルアートプロジェクト」に…
上野駅前にアイリッシュパブ「ザワールドエンド」-地域に根付いた店目指す JR上野駅前に4月23日、アイリッシュパブ「The World End(ザワールドエンド)」(台東区上野6、TEL 03…
