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「紙幣のえらいひと」原型展−福沢諭吉などの肖像をフィギュア化
(2008年10月16日)
谷根千エリアで開催されている「芸工展」に合わせ、東京芸術大学の裏手にあるアンティークショップ「EXPO」(台東区池之端4)で「紙幣のえらいひと」原型展が開催されている。
店内に一歩入ると、タイムスリップしたかの様な昔懐かしい玩具や雑貨に心が和む。珍しいはく製や置物などが所狭しと並ぶ同店は遠方からの利用客も多く、チェコのアニメーション作家のヤン・シュヴァンクマイエルさんも来日時には必ず訪れているという。
同店代表の鴻池さんは15年程前に玩具メーカーのデザイナーを経て上野に同店をオープン。「今まで誰も着手しなかったマニアックなカプセル玩具を作りたかった」と、ユージン(葛飾区)の「カプセル玩具」の企画も手掛けている。
医学の人体模型を原色のままリアルにミニチュアに落とし込んだ「立体カプセル百科事典 人体解剖図鑑」、石こう像のミニチュア「カプセル文化講座 石膏デッサン入門」、ベートーベンなどを胸像フィギュアにした「立体カプセル百科事典 大作曲家名鑑」、細部までリアルな狩猟フィギュア「立体カプセル百科事典 ハンティング・トロフィー」など、鴻池さんが手掛けた数々のヒット商品は幅広い年齢層に支持されている。
今回は石こう像の新作の他に「紙幣のえらい人」として福沢諭吉や夏目漱石、樋口一葉などの肖像を精巧にミニチュア化した。原型の制作は同店の目と鼻の先にある東京芸術大学(上野公園)のデザイン科、工芸科、彫刻科の学生らによるもの。特殊な粘土を使い、1個の原型につき3カ月から4カ月かけて製作した。
営業時間は12時〜20時。月曜定休(祝日を除く)。同展は今月26日まで。ブロンズカラーの携帯ストラップは年末に発売を予定する。
EXPO店内の様子(関連画像)谷根千エリアで「芸工展」−「まちじゅうが展覧会場」キーワードに(上野経済新聞)EXPOユージン
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東京芸術大学の裏手にあるアンティークショップ「EXPO」(台東区池之端4)で開催されている「紙幣のえらいひと」原型展。12時〜20時。月曜定休(祝日を除く)、今…(2008-10-16 23:40:22)
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