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千駄木の着物リサイクル店が3周年-一点もの求める若者に人気
(2008年11月17日)
よみせ通りと不忍通りの横道にある着物リサイクル店「江戸藍(えどらん)」(文京区千駄木3、TEL 03-5832-5756)は11月23日、開店3周年を迎える。
同店は着物を解体し、新しい服や小物などにリフォームするリサイクル店。昭和から大正・明治などの時代に着物として利用されていた布地を、はんてんや着流しなどの和服はもちろん、ベストやワンピースなどの洋服、帽子やバッグなどの小物と、さまざまなものに作り直している。店内に並ぶ商品はすべて手作りで、完成までに1週間程度を要するという手の込み具合。オーダーメードにも対応しているが、こちらは2~3カ月待ちだという。
江戸時代では当たり前に行なわれていたという、こうしたリサイクルの方法。「最近では年配のお客さんだけでなく、若い女の子が『かわいい』と言って購入していく」(店主の佐々木さん)と客層も幅広い。「若い人が流行に追われる大量生産の洋服だけでなく、他人とは違う一点ものの服を求めるようになってきている。着物地は使うほどに風合いが出てくるので、飽きが来ないのも魅力なのでは」(同)と、その人気の理由を推察する。
営業時間は11時~19時。水曜定休。
江戸藍女性着物デザイナーとイラストレーターが浴衣ブランド-初の展示会(上野経済新聞)手ぬぐいをリサイクルした子ども服、けやきウォーク前橋のバザーに(前橋経済新聞)那覇・平和通りに「アンティーク着物」店-石垣島から那覇へ進出(那覇経済新聞)
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