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上野松坂屋で物産展「北海道冬の味紀行」-カニさばき名人も来店
(2008年12月25日)
上野松坂屋(台東区上野3)本館6階催事場で12月22日、物産展「北海道冬の味紀行」が始まった。北海道の魚介類やスイーツなどが集まる同催事は、毎年春と秋に開催しているが、年末に開催するのは今回が初。
「9日間の催事での売上目標は2億円」と話すのは同店バイヤーの尾身さん。「味へのこだわりはもちろんのこと、元気がある店を誘った。お客様に飽きが来ないよう、出店ジャンル分けにも工夫した」(同)と自信をみせる。
年末恒例のアメ横の買い出し客もターゲットとして狙い、1,000円均一商品も販売する。商品は、「いくらしょうゆ漬け」(100グラム)、「スモークサーモンマリネ用」(200グラム)、「北海するめ」(前浜産)など。
会場では、札幌中央卸市場から直送されたタラバガニを目の前でさばいて販売する。「カニをさばいてから、身がすかすかだったということが無いよう、身が詰まっていることを目で確認して購入できる」と尾身さん。実演販売を担当するのは、札幌中央卸市場でカニを扱って18年の横川薫さん。別名「カニさばき名人」と呼ばれる横川さんは、今年のタラバカニについて、「身がぎっしりで、極太、高ランク品が多い」という。自然解凍し生で食べられるボイルしたタラバガニと、鍋や焼きに適しているという生のタラバガニを販売する(生、ボイル共に600グラム=3,990円)。
そのほか、小樽産「塩かずのこ」(300グラム=3,500円)、美瑛牛を使った「サーロインステーキ重弁当」(限定毎日50個、1,890円)なども販売。職人が握るすしを楽しめるイートインスペースも設けた。スイーツでは、わらく堂(札幌市)の「スイートポテト」(400グラム=1,050円)、花月堂(小樽市)の「生キャラメルシュー」(1個480円)、ロイズコンフェクト(札幌市)の生チョコレート(20粒=693円)などを販売する。
営業時間は10時~19時30分。12月30日まで(最終日は18時まで)。
上野松坂屋で「大北海道物産展」-札幌ラーメン「白樺山荘」独自メニューも(上野経済新聞)クリスマス限定「さくらパンダ」ぬいぐるみ-松坂上野店で販売開始(上野経済新聞)松坂屋上野店
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