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製麺所三代目が開店-上野の讃岐うどん店が1周年、常連客増える
(2009年01月06日)
稲荷町駅近くのうどん店「佐藤製麺 東京出張所 春仙」(台東区東上野6)が1月5日、開店1周年を迎えた。同店は香川の製麺所「佐藤製麺」の三代目。昨年1月に上京と同時に開店した。
同店は、開店当初より来店客からのアドバイスを積極的に取り入れ、うどんになじみのない人にもおいしく食べてもらえるように工夫を重ねてきた。「うどんにレンゲを付けて提供するようになったのもお客様からのアドバイス」と店主の佐藤さん。開店当初に比べると地元はもとより遠方からの常連客も増え、香川出身の来店客からも本場のうどんを味わえる店として好評を得ているという。
同店は、本場の讃岐うどんを提供する店として、漫画誌掲載の「ホロ酔い酒房」でも取り上げられた。佐藤さんは「年配の方から若い女性まで幅広いお客が来店するようなり、讃岐の文化を東京に広めることに一役買うことができた」と話す。
佐藤さんは「香川と東京では、水、気温、湿度ともに全く違う。この1年はそれを学ぶことができた」と東京で讃岐うどんを作ることの難しさを語る。今後は「新メニューの考案とともに、この1年の経験を生かし、今あるメニューをさらにおいしく提供したい」と意気込む。
店舗面積は10坪、席数は10席。メニューは「すうどん」(450円)、「ぶっかけうどん」(550円)、「ざるうどん」(550円)、「生(き)醤油うどん」(650円)、「釜上げうどん」(900円)、「わかめご飯」(150円)など。
営業時間は11時30分~15時30分、18時30~21時(月曜のみ昼のみ)。土曜・祝日定休。
漫画化された同店の一場面(関連画像)香川の製麺所直系-上野のさぬきうどん店、口コミで人気集める(上野経済新聞)上野駅前に日本三大うどんの「水沢うどん」専門店-夜は酒類も(上野経済新聞)大黒屋のカニうどんすきメニュー、カニのリニューアルで客に好評(松山経済新聞)東京の人気豚しゃぶ店、名駅に姉妹店-「ちりり鍋」「かすうどん」メーンに(名駅経済新聞)
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