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上野の同潤会アパート、築80年を迎える-現在でも入居希望者絶えず

上野の同潤会アパート、築80年を迎える-現在でも入居希望者絶えず

地下鉄銀座線稲荷町駅近くの同潤会「上野下アパートメント」。1階には床屋、立ち飲み屋、クリーニング屋、居酒屋が入居する。立飲み屋と居酒屋は連日盛況だ。

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 地下鉄銀座線稲荷町駅に近くの同潤会アパート「上野下アパートメント」(台東区東上野5)が2009年4月、築80年を迎える。

 同潤会アパートは、関東大震災後に建設された集合住宅で、現在は表参道ヒルズとなっている青山アパートメントや、日暮里アパートメント、三ノ輪アパートメントなど都内数10カ所に存在したが、現存しているのは「上野下アパートメント」のみとなっている。

 同アパートは1929(昭和4)年4月30日に建設されたもので、戸数は76。世帯向けの47戸と独身者向けの24戸があり、トイレは共同で、風呂は設置されていない。入居者は同アパートに隣接する銭湯「寿湯(ことぶきゆ)」(台東区東上野5)を使っている。1階には理容店と居酒屋2軒、クリーニング店が入居する。

 近くの不動産業者担当者は「現在も入居希望者が絶えないが、築年数の古さから新規の入居は難しい」と話す。

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