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上野の老舗焼き鳥店「やきとり文楽」が初の改装-5.5坪の店に60席
(2009年02月18日)
アメ横入り口付近のガード下に位置する焼き鳥・居酒屋「やきとり文楽」(台東区上野6、TEL 03-3832-0319)は1月下旬、創業以来初の改装を行いリニューアルオープンした。
同店は約40年前に開店した焼き鳥店で、居酒屋「大統領」(台東区上野6)の斜め向かいに位置し、共にガード下で飲める居酒屋として広く知られている。連日夜間には両店は多くの利用客であふれかえる。
今回の改装では黒を基調としたデザインをベースに新しい看板と外装、カウンターの位置などの内装など店舗のすべてに手を入れ、創業以来の初の改装となった。改装の指揮を執ったのは同店二代目店長兼オーナーの田中秀和さん。田中さんは初代オーナーの父親から同店を引き継いで3年目の33歳。「今までは併設している旧時計店を居抜いた店舗でも営業していたため、今回の改装でひとつにした」と田中さん。改装後の敷地は5.5坪。席数は約60席。
改装と同時に、もつの小腸を串刺しにした「油ホルモン」(2本220円)、「ハツ」(2本220円)、「手羽先」(1本220円)、「プチトマト」(2本300円)などの焼き物の新メニューを追加し、大通り沿いには4~5人程度が飲める立ち飲みスペースも用意した。「モツ煮込み」(420円)や、手作りのみそとニンニクを合わせたタレが付いた焼き鳥「味噌にんにく」(2本320円)、「からしみそ」(2本320円)など改装前からのメニューはすべて引き継ぐ。
田中さんは「味噌にんにくやからしみそなど、他店にはまねできないオリジナリティーがあり、自分自身が納得できるものを提供し続けたい。その上で良いものは今後も引き継いで守っていきたい」と意気込みをみせる。寒い冬にでも路上にあふれかえるほど利用客が多い理由については、「『あえて寒い中で飲むのが粋』『隣に座った人と仲良くなれるのが楽しみ』といった声が多い」と話す。
同店人気の「味噌にんにく」(関連画像)文楽(楽天市場)神田の人気たい焼き店「神田達磨」が上野に-25歳経営者がのれん分け(上野経済新聞)北品川に豚骨ラーメン店「豚骨屋」-隣の立ち飲み居酒屋と相乗効果狙う(品川経済新聞)
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