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上野のデスメタルギャラリーが音楽レーベル設立-アートとの融合目指す
(2009年03月27日)
東上野のギャラリー兼レコードショップ「galeria de muerte(ガレリア デ ムエルテ)」(台東区東上野3、TEL 03-3835-8278)は3月、音楽レーベル「disco de la muerte(ディスコ デ ラ ムエルテ)」を立ち上げた。
同ギャラリーには国内を含め海外の若手気鋭作家が多数所属し、不定期で展示を行っており、常時デスメタルと呼ばれる音楽ジャンルのCDジャケットに使われるアートの展示・販売と、デスメタルを中心としたヘビーミュージックのレコード販売も行っている。
今回設立したレーベルはスペイン語で『死の円盤』を意味し、扱う音源はアート性が強いものが中心になるという。レーベルについて、同ギャラリーオーナーの関根さんは「アートと音楽のクロスオーバーを目指しており、デスメタルに限らず扱っていきたい」と話す。
レーベル第1弾は、米オハイオ州のバンド「NECRODAMUS」の「No Rest for the Wizard」(1,500円)。「デスメタルというよりは、若干ニュースクールハードコア寄りの曲」と関根さん。同バンドのギターリスト、SCOTT STEARNSさんはイラストレーターでもあり、「悪魔」「死神」などをテーマに多くのCDジャケットなどのデザインを手がけている。CD発売と同時に、同ギャラリーの展示スペースで作品展も行っている。
同ギャラリーは3月で2周年を迎えた。関根さんは「音楽に興味があり足を運んでくれるお客さんは多かったが、アートにかかわりが深い方や一般の方も取り込んでいきたい。気軽に足を運んでもらえるギャラリーを目指す」と話す。
開廊時間は、12時~19時。水曜・木曜定休。作品展は4月5日まで。
Scott Stearnsさんの作品 "Wizard" (関連画像)Scott Stearnsさんの作品 "GUARDIANS"(関連画像)若手気鋭作家7人がグループ展-東上野のギャラリー兼レコード店で(上野経済新聞)上野「デスメタル」ギャラリーがオープンから1年迎える―CD・レコード店も併設(上野経済新聞)galeria de muerte
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