ヘッドラインニュース
上野・築100年の日本家屋「市田邸」で演劇公演-劇団「鳥公園」
(2010年03月15日)
上野桜木にある日本家屋「市田邸」(台東区上野桜木1、TEL 03-3821-6349)で3月17日から、劇団「鳥公園」の新作公演「おばあちゃん家のニワオハカ」が行われる。
同劇団は2007年、当時学生だった西尾佳織さんが結成し、今回が3作目の上演となる。「演劇でしかできない表現を目指している」(西尾さん)という同劇団では、これまでに観客が自由に歩き回りながら体験する舞台や、現代詩の舞台化など、通常の演劇とは一線を画す活動を行っている。
今回の公演は、「市田家」を舞台に描かれる家族の物語。劇団員の森すみれさんと、ワークショップオーディションで選ばれた3人の俳優によって、日常とは少しずれたシュールな物語が展開されていく。
今作の舞台となる市田邸は上野桜木にある築100年の日本家屋。かつては東京芸術大学に通う学生の下宿先として使用されていたものの、家主が転居して以来、NPO法人が管理しながら、芸術文化の拠点として幅広い活動が行われている。同邸を舞台に選んだ理由について、西尾さんは「実際に人が生活を行っていた場所で上演したかったことから市田邸での上演を決めた。市田邸をよく知っている人には『こういう市田邸もありかも』と思っていただければ」と話す。
料金は、前売り=1,800円、当日=2,000円、学生割引=1,500円。今月23日まで。公演スケジュールは劇団のホームページで確認できる。
谷中に小劇場「戸野廣浩司記念劇場」-若い演劇人の活躍に期待(上野経済新聞)?駒込大観音境内で巨大舞台装置を使って公演-水族館劇場(上野経済新聞)?劇団「かもめマシーン」、下北沢で「革命」テーマに舞台上演(下北沢経済新聞)?市田邸鳥公園
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://ueno.keizai.biz/headline/568/trackback.html
アーカイブ
上野駅に地産品ショップ「のもの」-直産市を常設化、カフェ併設 JR上野駅中央改札外のグランドコンコースに1月20日、地産品専門ショップ「のもの」(TEL 03-5806-0680)が…
上野動物園で猛獣脱出対策訓練-大地震によるクロサイの脱出を想定 上野動物園(台東区上野公園、TEL 03-3828-5171)で2月8日、猛獣脱出対策訓練が行われた。
上野に元力士のラーメン店「さんじ」-豪のラーメン店で修業し独立 東京メトロ稲荷町駅から徒歩5分ほどの場所に1月29日、ラーメン店「さんじ」(台東区東上野3、TEL 03-5812-80…
上野東急、4月末で閉館へ-上野から一般向け映画館消える 上野駅近くにある映画館「上野東急」(台東区上野2、TEL 03-3831-6620)が4月末、55年の歴史に幕を閉じる。
根津に子ども服とマタニティー専門店-元編集者が経験生かし開く 根津図書室近くに昨年12月13日、子ども服とマタニティーウエアの専門店「moments(モーメンツ)」(文京区根津2、T…

