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古着も取り扱う谷中のカフェが開店から3カ月-地元客の支持集める
(2010年03月19日)
谷中銀座商店街近くにある「Re+ cafe(リ・カフェ)」(台東区谷中3、TEL 03-3821-2076)が、開店から3カ月を迎えた。
同店の営業開始はは昨年11月30日。通常のカフェとしての営業のほかに古着の販売も行う同店は、「コーヒーとワインと古着の店」をコンセプトに掲げている。
谷中に店を開いた理由について、店主の小谷野さんは「谷中とは縁のない場所に住んでいたものの、下町育ちだったこともあり、下町の空気になじみがあった。谷中には下町の空気だけでなく、文化的な雰囲気も漂っており、この場所に店を開くことにした。この街は土地のエネルギーや人の温かさが感じられる」と話す。「平日のお客さまはほとんどが地元客。オープンから3カ月を経て、お店で出会った常連客同士が仲良くなるケースも多い」と小谷野さん。店舗面積は9.5坪で、席数は8席。
古着の販売については、「店内の面積が限られており、古着は100着ほどしか置くことができないものの、選りすぐりの古着のみを取り扱っている。メンズ・レディスとも、ジャンルを問わず、気に入った商品のみを陳列している」(小谷野さん)という。
小谷野さんは、食器や照明器具、内装などのデザイナーを経て同店を開いた。内装はほとんど手作りで作り上げたほか、店内のいすやテーブルなども自らの手でリペアしたものが多い。「店名になっている『Re』にはリユース、リメーク、リプロなどの意味がある。店内の家具は、一つひとつのデザインは異なるものの、店としての統一感が出るように並べている」と、家具に対するこだわりもみせる。
営業時間は13時~22時。火曜定休。
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