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上野動物園で動物の赤ちゃん誕生ラッシュ-プレーリードック、ニホンザルなど

上野動物園で動物の赤ちゃん誕生ラッシュ-プレーリードック、ニホンザルなど

プレーリードッグの母親とその赤ちゃん。

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 上野動物園(台東区上野公園9、TEL 03-3828-5171)で現在、動物の赤ちゃんたちが続々と誕生している。

この春に誕生した赤ちゃんを抱いているニホンザル

 プレーリードッグやニホンザル、ワオキツネザル、ハダカデバネズミ、カリフォルニアアシカなど、多くの動物が出産し、この春誕生した赤ちゃんたちを見ることができる同園。「動物園の者としても、動物の子どもが誕生するのはとてもうれしいこと」と教育普及課の井内さん。一方で「なるべく自然に近い環境で子育てを行うことができるように努力している。母親も過敏になっている時期なので、赤ちゃんを見学に訪れる際は、大声を出すなど、あまり動物たちを刺激しないようにしてほしい」と注意を促す。

 「猫好きの間ではかわいくないところが人気」というマヌルネコも、5月4日に3匹の赤ちゃんを出産した。「マヌルネコは巣箱にこもってしまうため、巣箱内にモニターを設置し、モニター越しに子育ての様子がわかるようにしている」と展示にも工夫を施す。プレーリードッグについては「赤ちゃんを産んだことが判明し、毎年健康診断のために行っている全頭捕獲を遅らせている」と話す。

 希少動物の飼育が多いことでも知られる同園。その出産の工夫については、「同じペア同士が何度も出産を行うと、子どもの世代で近親交配となってしまうことがある。そのようなことを避けるためにも、世界中の動物園と連携しながらペアリングを行うこともある」と井内さん。赤ちゃんの見学については、「ぜひ定期的に来園して、赤ちゃんが成長していく様子を見てほしい。赤ちゃんの成長ととともに、母親との関係が変化していく様子を見ることができる」と、その魅力を語る。

 開園時間は9時30分~17時。月曜休園。

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