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千駄木に食堂・総菜店「檸檬の実」-築45年の民家をリノベーション
(2010年12月15日)
千駄木の団子坂に11月19日、食堂兼総菜店の「檸檬の実(れもんのみ)」(文京区千駄木2)がオープンした。
オーナーのイダマイコさんは西日暮里の出身。谷根千エリアで飲食店勤務やぬいぐるみの作家活動などを経て、自身初となる同店を構えた。テーマは「おいしく楽しくつくること」とイダさん。「料理のジャンルはこだわらない。その日その日の気分に任せていろいろな食材を使い、いろいろな味付けをしているので、毎日でも食べ飽きないはず」とも。
現在は平日のみ食堂を営業をしている。メニューは「日替わり定食」(1,200円)を中心に、葉とらずリンゴとニンジンをミックスした「りんごジュース」(600円)など常時5種類ほどのドリンクをそろえる。テークアウトでは「5種類のマリネ」(590円)、「クスクスと3種類のマリネ」(690円)を中心に、自家製パンやキッシュ、スイーツも用意する。店舗面積は約9坪、席数はカウンターのみ6席。
約45年前の民家をリノベーションした同店。内装は東京芸大出身で谷根千を中心に活躍する建築家の中西道也さんが担当した。「古材や古道具を用いることで、やわらかい雰囲気をつくっている」とイダさん。
2階は定員10人ほどのパーティー用スペースやギャラリーとして活用する。今月の18日・19日はクリスマスプレゼントに向けた絵本の展示、販売を行う。
営業時間は11時~19時。月曜定休。
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