天気予報

14

4

みん経トピックス

パンダ検疫完了、体調良好みん経まちのニュース大賞

アジアゾウの餌が新鮮に-ジャイアントパンダの食べ残しをペロリ

アジアゾウの餌が新鮮に-ジャイアントパンダの食べ残しをペロリ

ジャイアントパンダの残した竹を食べるアジアゾウ

写真を拡大 地図を拡大

 上野動物園(台東区上野公園、TEL 03-3828-5171)で飼育するアジアゾウの餌となる竹が、ジャイアントパンダの来園を機に新鮮になった。

 これまでアジアゾウやレッサーパンダの餌として週に1回、同園に運ばれてきた竹が、ジャイアントパンダの来園によって消費量が増加し、週2回運ばれることになった。それにより、アジアゾウはこれまでよりも新鮮な竹を味わうことができるようになったという。

 同園の井内さんは「ジャイアントパンダは竹の中でも柔らかい部分だけ食べる。そうすると大部分が残ってしまうため、パンダが食べ残した固い部分をアジアゾウの餌として与えている」と話す。「これまでは、レッサーパンダの食べ残しを与えていた」とも。

 「飼育舎の掃除をするために使用する竹ぼうきすらも食べてしまうことがある」(井内さん)というほどに旺盛な食欲のアジアゾウ。その消費量は竹だけでも1日に約5キロ程度にまで上るものの「おやつ程度」と井内さん。アジアゾウは、竹のほかにもバナナ2.5キロ、わら12キロム、干し草17キロ、パン1キロ、ペレット4キロ、牧草43キロ程度を消費する。「ゾウの飼育には1日1万円ほどの餌代がかかる。餌代としては、1日1万5千円程度かかるジャイアントパンダに続き当園で第2位」と井内さん。ちなみに、「当園全体での1日の餌代は約30万円程度」だという。

 開園時間は9時30分~17時。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

東京国立博物館で初の「アイデアソン」 外国人の記憶に残る文化体験をテーマに 2日目に行われたトークショーの様子。(左から)進行の佐藤尚之さん、審査員のサッシャさん、橋本麻里さん、暦本純一さん、松本伸行副館長。
[拡大写真] [関連記事]

アクセスランキング