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「台東デザイナーズビレッジ」施設公開−新たに入居の4組紹介も
(2008年05月21日)
ファッションやデザインに関連した新鋭企業を支援する「台東デザイナーズビレッジ」(台東区小島2)では5月23日・24日、同施設へ今年度(4月〜)に入居した企業の紹介を兼ねた一般向け施設公開を行う。
同施設は、2004年に台東区が設立したファッション・デザイン関連業種の創業支援施設。アパレルを主体とし、シューズ、バッグ、帽子、ジュエリー、アクセサリーなどのファッション関連産業が集積する台東区内の産業活性化を目的に、優秀な次世代のデザイナーを、将来の地域産業の担い手となる経営者として育成していくことを目指すもの。同地域の趣を残す「旧小島小学校校舎」を活用し、運営を行っている。
両日、現在入居中のデザイナー19組が制作活動にあたる「教室を改装したアトリエ」を公開する。各部屋では、それぞれが企画した展示やオリジナル商品の販売も行い、作り手であるデザイナー本人と直接対話ができる。
今年度新たに入居した企業は、時代感と職人技を合わせたオリジナル靴下を展開する「ayame(アヤメ)」、エンジョイアクセサリーをモットーにさまざまな素材を使ったアクセサリーを製作する「carmine(カーマイン)」、新商品が即日完売するという人気ネットショップ「注文の多いキモノ店」、刺繍雑貨の「tamao(タマオ)」の4組。全36組の応募の中から、厳正な審査で選ばれた気鋭ブランドばかりが軒を並べた。
24日には、予約制の入居デザイナーによるワークショップも企画。オリジナルデザインの革製品を手がける209号室の「inoui(イヌイ)」、シルクスクリーンプリントと刺しゅうを主な手法として商品展開をする213号室の「tamao」の代表者を講師に迎え、フェルトや革を使用した、2種類のオリジナルブローチを実際に体験製作する。
公開時間は11時〜18時(商品販売は11時30分〜17時)。参加無料。
帽子デザイナー・内山グリさん、千駄木にショップ兼アトリエ開く(上野経済新聞)女性着物デザイナーとイラストレーターが浴衣ブランド−初の展示会(上野経済新聞)台東デザイナーズビレッジ施設公開告知ポスター台東デザイナーズビレッジ
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