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三河島駅前に地上34階の高層ビル-再開発に向け解体工事進む
(2011年11月18日)
三河島駅前南地区で現在、JR常磐線三河島駅南口再開発のための解体工事が進んでいる。再開発工事の着工は2012年1月、工事完了は2014年6月。
再開発地区の面積は約0.5ヘクタール。地上34階、地下1階の高層ビルを建設し、共同住宅約330戸のほか、駅前広場、商業施設、業務施設、駐車場、公共自転車駐車場などを配置する予定。
開発は荒川区が策定する「荒川区都市計画マスタープラン」に基づくもので、三河島地区は「日暮里拠点」の端部にあたる。建物が密集し、公共空間が不足していた三河島駅の南側地区で、土地の高度利用と基盤整備により、周辺の活性化を図る。
同地区近くの商店街で電器店を営む佐野周二さんは「商店街の人通りは多くない。店主の高齢化が進み、後継者不足や売り上げ不振で店を閉めてしまう人も多い。再開発で人が増え、街がきれいになってくれれば歓迎したい。できれば若い人を呼べるような施設を誘致してほしい」と再開発へ期待を込める。
三河島駅周辺では駅の北地区(西日暮里1)でも約1.5ヘクタールの再開発工事を予定している。
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