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東京一重い「千貫みこし」が練り歩き-下町の風物詩「鳥越の夜祭り」
(2008年06月05日)
鳥越神社(台東区鳥越2)で6月7日・8日、「東京一重い」約4トンの重さを誇る「千貫みこし」の渡御が行われる「鳥越の夜祭り」が開催される。
同祭は平安時代末期から続き、毎年約30万人の人出でにぎわう「下町の風物詩」。創設1350年前の古社を構える同神社から宮出したみこしは、猿田彦と呼ばれる天狗などに先導されながら、約200人の氏子によって30回ほど渡御されながら町内を練り歩く。
約10キロの渡御を終えた後、日が落ちてからが同祭のハイライトとなり、100個以上の高張や細提灯をかかげながら上野の街を夏色の灯火で染める。約20カ町の提灯に見守られながらの宮入り直前の約100メートルの区間では、みこしを中心として多くの氏子が集まり、祭の多い同区でも屈指の迫力を誇るという。
鳥越の街にずらりと軒を連ねる出店も見もののひとつ。「色とりどりの屋台が出ると、夏の到来が近いことを感じる」と、同地域の人々も楽しみにしているのという。境内の神楽殿では、祭囃子や氏子の女性による太鼓の演奏なども行われる。
7日は町会のみこしが街を巡る。本社みこしの渡御は8日19時ごろ~。
下谷神社大祭、みこし担ぎ手延べ7,000人参加し盛況に終える(上野経済新聞)五條天神社で「大祭」-上野一帯が祭ムード一色に染まる(上野経済新聞)盛岡・大通商店街で「神輿祭」-県内外から担ぎ衆2,000人参加(盛岡経済新聞)鳥越神社
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