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入谷のおもちゃカフェ「空想カフェ」が開店半年-アンティークおもちゃ店も併設

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入谷のおもちゃカフェ「空想カフェ」が開店半年-アンティークおもちゃ店も併設

オーナー神谷さんと空想カフェ店内

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 入谷・金美観通り商店街近くの「空想カフェ」(台東区千束2、TEL 03-3872-1166)が1月、開店から半年を迎えた。

 オープンは昨年7月。日比谷線入谷駅、つくばエクスプレス浅草駅からいずれも徒歩10分の場所に位置する。築40年の古いビルをリノベーションし、店舗面積は40坪。客席は12席。店内奥にはアンティークのおもちゃ店を併設する。

 白を基調とした店内には、フィリップ・スタルクがデザインした椅子や、店主自らデザインしたテーブルなどが並ぶ。内装はは曲線を多用したカウンター、打ちっ放しのコンクリートの壁などでまとめた。「おもちゃのポップでファンキーなイメージを出したかった」と店主の神谷僚一さん。

 カフェメニューは「コーヒー」、金沢から仕入れている「塩サイダー」、「ほうじ茶牛乳」(以上500円)のみ。コーヒーカップは土星の形をしたオリジナルの「土星カップ」でサービス。サイダーは、全国のサイダーを飲み比べて神谷さんが選んだ。

 一方のおもちゃ売り場は店舗のうちの20坪ほど。カフェとは一転した暗い土間に古い戸棚が並び、メンコ、塗り絵やブリキなど、1960~70年代半ばに製造されたおもちゃを販売。もともと同店は1988(昭和63)年開業のアンティークおもちゃ専門店「空想雑貨」。神谷さんはおもちゃに関する著書を持つほか、テレビでメンコの指導をしていた「メンコマスター」でもある。「人が集まるのが好きで、以前からサロンをやってみたかった。デザインやおもちゃが好きな人に集まってもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~20時。火曜・水曜定休。

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