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弥生美術館で「日本のKawaii展」-サンリオやアニメグッズなどを展示

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弥生美術館で「日本のKawaii展」-サンリオやアニメグッズなどを展示

根津美術館で開催されている「大正から始まった日本のKawaii展」

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 根津・弥生美術館(文京区弥生2、TEL 03-3812-0012)で現在、「大正から始まった日本のKawaii展」が開催されている。

 日本独自の「かわいい」文化の歴史を紹介する同展。「かわいい」のルーツとなる大正時代から現代に至るまでのファンシーグッズやイラストなどを展示する。

 会場には、同時代のデザイナーたちに影響を与えた竹久夢二デザインの千代紙に始まり、中原淳一、松本かつぢ、水森亜土などのイラストやグッズなどを並べる。同館学芸員の中村さんは「昭和30年代に内藤ルネや水森亜土などが登場し、ファンシーグッズは爆発的に普及した。昭和50年代にはサンリオのキャラクターが大ヒットして、多種多様なファンシーグッズが普及していった」と、その歴史を解説する。

 ハローキティや、けろけろけろっぴなどのサンリオグッズ、リカちゃん人形をはじめとする少女向け玩具、美少女戦士セーラームーン、ちびまる子ちゃんなどのアニメキャラクターグッズなども展示する。

 4月5日から始まった同展には、ファンシーグッズの往時を知る年配客のみならず、若い女性の来館が多い。「インターネットなどで検索して来館いただいている様子。自分が生まれる以前の、レトロなかわいいものを求めているのでは。さまざまな時代のファンシーグッズを展示しているので、母娘でご来場いただいても楽しめる」と中村さん。

 開館時間は10時~17時。入館料は、一般=900円、大学・高校生=800円、中学・小学生=400円。月曜休館。7月1日まで。

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