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落語協会が新ゆるキャラ「はなしか」-目標は「中国で盗作」?

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落語協会が新ゆるキャラ「はなしか」-目標は「中国で盗作」?

落語協会が考案したゆるキャラ「はなしか」

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 落語協会(台東区上野1、TEL 03-3833-8563)は新ゆるキャラ「はなしか」を考案し、今年3月からキャラクターグッズを販売している。

「はなしか」のグッズ

 「はなしか」は春の真打ち披露の日に合わせて落語家の柳家ほたるさんが考案。落語家の別名である「はなし家」とかけて、尾に花をつけた鹿をモチーフとしている。

 「寄席のお土産を作ろうということで、落語家が集まり企画を考えていたところ、柳家ほたるが落書きのような『はなしか』のイラストを持ってきた。これでは駄目だろうと思っていたが、当協会会長の柳家小三治師匠が気に入り、商品化にこぎ着けた」と五明樓玉の輔(ごめいろうたまのすけ)さん。

 グッズは「手拭い」「携帯ストラップ」(以上1,000円)、「ステッカー」(300円)の3種で、鈴本演芸場、浅草演芸ホール、池袋演芸場、新宿末廣亭、国立演芸場、横浜にぎわい座の売店で販売するほか、各地で開催される落語会でも販売する。

 販売を開始して1カ月半ほどで、手拭い1000枚の在庫はなくなってしまった。「既存のグッズのほか、ぬいぐるみを作ってほしいという声も多く寄せられている。Tシャツなどの新グッズも考えている」と柳家三之助さん。落語協会ホームページでは「はなしか日記」を公開し、全国に赴くはなしかの姿を見ることもできる。柳家喬之助さんは「中国で盗作されるのが目標。高座でも何気なくはなしか手拭いを使いながら『ステマ』を行っている」と話す。

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