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鳥越・おかず横丁の雑貨店「シュロ」が5周年-ギャラリー・カフェ計画も

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鳥越・おかず横丁の雑貨店「シュロ」が5周年-ギャラリー・カフェ計画も

「SyuRo」店内の工房を背景に立つ宇南山さん(左)とスタッフ

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 鳥越・おかず横丁の生活デザイン雑貨店「SyuRo(シュロ)」(台東区鳥越1、TEL 03-3861-0675)が5周年を迎えた。

 防災シートをリサイクルしたトートバッグ、手肌にやさしい無添加せっけん、職人手作りの真ちゅうや銅の缶、針やくぎを使っていない木製の乳児のためのガラガラなどデザイン雑貨を専門に扱う同店。コンセプトは「ふつうの当たり前と、ささやかなアイデアと、大きな心意気を持って」。ファッション・デザイナーの創業支援施設「台東デザイナーズビレッジ」の卒業生である宇南山和子さんがオーナーを務める。店舗面積は15坪で、スタッフは5人。

 宇南山さんはこれまでを振り返り、「希望と不安がずっと葛藤する状態だが、御徒町、蔵前、馬喰町と同業店が増え、横のつながりが深くなったことはうれしい。意見交換を盛んにしている」と話す。「支えてくれるスタッフや周りのみんなの力に助けられている」とも。

 これまで、国内百貨店の催事のみならず、スウェーデン、デンマーク、フランス、中国、オーストラリアと海外へも数多く卸している。7月には、渋谷ヒカリエ(渋谷区)に期間限定のショップも開いた。

「隣りあるモノのたたずまいも感じてもらえれば」と一点一点のディスプレーにもこだわり、「モノ語りのあるモノ作り」への気持ちを込める。今後はギャラリーやカフェの計画もあるという。ハンディキャップを負った作り手の自立支援プロジェクトにも力を注ぐ。

営業時間は12時~19時。日曜・祝日定休。

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