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西日暮里の「カサポスト」、夏迎え保管傘増-匿名サービスも住民らに定着

西日暮里の「カサポスト」、夏迎え保管傘増-匿名サービスも住民らに定着

西日暮里駅近くに設置されているカサポスト

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 西日暮里駅近くの歩道橋下にある「カサポスト」が現在、梅雨明けし夏を迎えたため傘が多く補充されるようになった。

カサポストの張り紙

 2年ほど前に登場したという「カサポスト」。設置者は不明で、「カサポスト ご自由にどうぞ ご不要のカサここに置きませんか?」という貼り紙と一緒にフェンスに傘が掛けられており、不要な傘を集め、傘が必要な人には傘を貸し出す仕組みと思われる。

 近所に住む主婦は「急な夕立の後などには傘がなくなっている。しかししばらくするといつの間にか傘が補充され、多いときには10本近くも掛かっている。梅雨時期の時は、補充されてもすぐなくなり、傘が無い日が多かった」と話す。

 町内会の運動として傘シェアリングを行っている多摩川学園駅や、借りた傘を渋谷エリアの加盟店のどこかに返却すればよいというプロジェクト「シブカサ」など、類似の取り組みは各地で行われているが、西日暮里の場合は、もっと個人的な提案によって行われているようだ。通学でカサポスト前を通る学生は「カサポストには気づいていたが、誰がやっているか知らない。補充しているのも提案者本人か、賛同者によるものかは分からない」と話す。

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