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上野・浅草地域で「したまちコメディ映画祭」-9月14日から4日間

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上野・浅草地域で「したまちコメディ映画祭」-9月14日から4日間

9月14日より開幕する「したまちコメディ映画祭」のチラシ

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 浅草・上野地域を中心に9月14日より、「したまちコメディ映画祭in台東」が開催される。

 今年で5回目となる同映画祭。今年は浅草公会堂や、浅草中映劇場などに加え、今春にリニューアルした東京都美術館などを会場として世界各国のコメディー映画を上映する。

 映画評論家の町山智浩さんや水道橋博士さんらが登場する「映画秘宝まつり」や、岡本喜八監督の特集上映、短編コンペティションとなる「したまちコメディ大賞2012」などのイベントも開催。インドの「ボス その男シヴァージ」や、フィリピンの「レミントンとオカマゾンビの呪い」などのアジア地域のコメディーも特別招待作品として上映する。

 最終日となる9月17日には、クロージングイベントとして「ザ・ドリフターズ リスペクトライブ」を開催。OKAMOTO'Sやレキシ、ホフディラン、怒髪天などのアーティストが上野公園水上音楽堂でライブを繰り広げる。事務局を務める台東区観光課担当者は「したコメでしか見ることができないさまざまな企画を開催する。ぜひ、多く方々に映画祭を盛り上げていただければ」と参加を呼び掛ける。

 今年も地元からサポーターを募り、地域と連携を行いながら開催までの準備を進める。これまでに佐竹商店街で「男はつらいよ」、台東区立金曽木小学校で「忍たま乱太郎」の無料上映会を開催したほか、上野・浅草のTSUTAYAでは「したコメ特集コーナー」を設置している。

 「ハング・オーバー」「キック・アス」「宇宙人ポール」などの作品は「したコメ」から火が着きヒットに結びついた。「これらの作品の実績が徐々に映画業界に評価され、上映協力も増えてきている」とチーフディレクターを務める大場しょう太さん。「お笑いやコメディーを嫌いだと思う人間はいないはず。コメディーを思いっきり楽しんでいただくと同時に台東区の下町の良さを楽しんでいただきたい」とも。

 9月17日まで。上映作品と会場はホームページで確認できる。

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