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谷中で横尾忠則さん企画展「葬館@豊島へ」-来年開設予定の新スペース構想も

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谷中で横尾忠則さん企画展「葬館@豊島へ」-来年開設予定の新スペース構想も

「原始宇宙」、2000年、キャンバスにアクリル、コラージュ、227.3 × 546 cm

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 谷中の現代美術ギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」(台東区谷中6、TEL 03-3821-1144)で現在、横尾忠則さんの個展「横尾忠則 -葬館@豊島へ-豊島・アートハウスプロジェクトへ向けて」が開催されている。

 横尾さんは、1960年代より絵画やイラスト、デザイン、インスタレーションなど、さまざまなメディアで鮮烈な作品を発表し、国内外で支持を集める。寺山修司率いる天井桟敷などの演劇ポスター、Y字路を描いた絵画、滝をモチーフにした絵画や滝のポストカードコレクションによるインスタレーションなどで知られる。

 同展は、横尾さんが「YOKOO HOUSE(仮)」と呼び、瀬戸内国際芸術祭の一環として香川県・豊島に来年オープン予定の新スペースの構想がもとになっている。同スペースに設置予定の絵画2点をメーンに、豊島をイメージした新作や滝のポストカードを使ったインスタレーションを展開。「良い生き方は良い死に方」を念頭に、生と死がテーマになっているという。「横尾さんの最新作だけではなく、来年設立される横尾さんの新スペースが、建築家・永山祐子さんとのコラボレーションで今後どのように展開されていくのか想像が膨らむような内容になっている。絵の随所に描かれている、豊島や新スペースのイメージを探してみるのも面白いと思う」と同ギャラリーのスタッフ。

 開廊時間は12時~18時。日曜・月曜・祝日休廊。入場無料。10月6日まで。

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