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紙の雑貨店「プラスオレンジ」が刷新-根津店閉店、日暮里店に統合

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紙の雑貨店「プラスオレンジ」が刷新-根津店閉店、日暮里店に統合

リニューアルした日暮里店の店内で代表の高橋淳一さん

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 紙の雑貨を販売する「plus Orange(プラスオレンジ)」日暮里店(荒川区東日暮里4、TEL 03-3802-1916)がリニューアルオープンして2カ月ほどが過ぎた。

革のような紙のブックカバー

 印刷に関わるデザインや制作業務を行ってきたオフィスサニー(同)がオリジナル商品を開発、販売する場所として昨年6月に日暮里店をオープンし、同12月には根津店をオープン。今夏に根津店を閉店し、日暮里店をリニューアルオープンした。

 「根津店は不忍通り沿いという場所の良さから、お客さんがたくさん来てくれたが、予算や人手の都合で閉店した。根津店のオレンジと木目を基調とした内装が気に入っていたので、日暮里店の内装を同様にリニューアルすることにした。根津店を出したことでお店の認知が上がり、日暮里店へ足を運んでくれる人も増えてきた」と同社代表の高橋淳一さん。

 紙のクリアファイルや活版印刷による江戸文様ポストカードなど、長年培ったデザインや印刷の技術を駆使したアイテムを扱う。「特に人気なのが、革のような紙のブックカバー。手作業を伴う原始的な印刷技法によって革のような質感を作り出している。制作するのに手間や時間はかかるが、既存のアイテムも、紙の質感などによってちょっと彩りをプラスすることで、こんなにもすてきになるというものを提案していきたい」という。

 同ブックカバーは三省堂書店各店でも扱われており、11月には「ヴィレッジバンガード」の10店舗でも取り扱いが始まる。高橋さんは「アイテムを知ってもらうことが大事なので、取扱店をもっと増やしたい。目標は、年内にヴィレッジバンガードで30店舗と、その他100店舗での取り扱い」と意気込む。

 営業時間は10時~18時。土曜・日曜・祝日定休。

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