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「21世紀・シャア専用ランキング」1位は「シャア専用ザクII」-ヤマシロヤ

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「21世紀・シャア専用ランキング」1位は「シャア専用ザクII」-ヤマシロヤ

同店ガンプラマイスターの玉木さん(手にしているのはサザビー(左)と百式(右))。

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 玩具・フィギュアの企画・販売などを手がけるヤマシロヤ(台東区上野6)は、同店6階のプラモデル・ホビー売り場で販売されたガンダムプラモデルにおける「21世紀・シャア専用売り上げランキング(2001年~2008年5月)」を発表した。

1位 【HGUC】 シャア専用ザクII(1,050円)

2位 【HGUC】シャア専用ズゴック(735円)

3位 【FG】 シャア専用ザクII(315円)

4位 【HGUC】 百式(1,575円)

5位 【HGUC】 ジオング(1,890円)

6位 【MG】 ザクII S型(2,625円)

7位 【MG】 百式(4,725円)

8位 【HGUC】 リック・ディアス(クワトロ・バジーナカラー) (1,260円)

9位 【MG】 シャア専用ズゴック(3,150円)

10位 【MG】 シャア専用ザク Ver.2.0(3,675円)

11位 【ファースト】 シャア専用ザク 1/144(315円)

12位 【MG】 ガンダム(キャスバル専用機)(3,150円)

13位 【MG】 ゲルググ(シャア・アズナブル大佐機)(3,150円)

14位 【HGUC】 シャア専用ゲルググ(1,575円)

15位 【MG】 サザビー(8,400円)

16位 【MG】 ジオング(6,300円)

17位 【HGUC】 百式+メガバズーカランチャー(1,890円)

18位 【ファースト】 シャア専用ズゴック 1/144(315円)

19位 【ファースト】 シャア専用ムサイ 1/1200(315円)

20位 【MG】 ザクII S型(コーティング)(3,675円)

※【】はシリーズ名。

(C)創通・サンライズ

 1位を筆頭に6商品がランクインした「ザクII」は、ファンの中でも不動の人気を誇るモビルスーツ。「シャア」といえば「赤いザク」というイメージを持つユーザーが多く、認知度も高いという。2位をはじめ3商品がランクインした「シャア専用ズゴック」は、初登場時に「ジムのコックピットを右腕のアイアンネイルで貫く」という強烈なインパクトを残したことから、記憶から忘れられないモビルスーツとして手に取るユーザーが多いと推定される(同店ガンプラマイスターの玉木さん)。

 シャアのパーソナルカラーと呼べる「赤色」のモビルスーツを中心としたランキング中、光沢のある金色のボディーカラーを持つ「百式」が3商品ランクインした。シャアはガンダムシリーズ作品の中で他に「キャスバル」「クワトロ」などの別名を持っており、クワトロが百式のパイロットであることからランクインしている。同モビルスーツは「ボディの輝きが強いタイプの方が、需要が高い傾向にある」(玉木さん)。5位にランクインしたジオングに固定パイロットは存在しないが、シャアが搭乗し、活躍したモビルスーツとして広く認知されていることからランキングに盛り込まれた。

 1/144に縮尺されたHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)、1/100に縮尺されたMG(マスターグレード)という「組み立てが簡単で特別手を加えなくても作品中のイメージ通りに仕上がる」(玉木さん)タイプのものが多くランクインした今回のランキング。そのなかでも、時代を超え根強い人気から3商品がランクインしたファーストシリーズは、ほとんど着色がされておらず、接着剤を使って組み立てを行うタイプのもの。HGUCなどの前(1980年代が主)に販売されていた元祖ガンプラは「『自分の手で作る』という、プラモデルとしての面白みを多く含んでいる」(玉木さん)。また、3位にFG(ファーストグレード)の「シャア専用ザクII」がランクインした理由は、同商品がリリースされた時期(1999年)には、ザクがHGUCで商品化されていなかったためと推測される(玉木さん)。

 同店が「シャア専用機」の中で今後の売り上げを期待している商品として挙げる「MG シャア専用ゲルググ Ver.2.0」(2007年7月発売)は、「今回発表されたベスト20位には、発売年月が若いことから届かなかった」(玉木さん)。また、発売されたばかりの「1/144 HGUC MSN-04 サザビー」についても、「(サザビーの)旧キットがリリースされた1988年当時、ユーザーとして実際に作っていた人達がこだわりをもって開発したもの。アニメーションでは『見ることのできなかった』細部に至る部分も丁寧に表現されており、完成度が非常に高い」と期待している。

 ガンプラの魅力について、玉木さんは「(平均すると)3000円ほどで満喫できる『大人の趣味』。買って作る、だけに留まらず、その先のクリエイティブな広がりには限度がない」と評価する。「簡単にきれいに作ることのできるタイプから始めて、塗装や改造にも興味の間口を広げてもらえれば」とも。

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