上野公園でイチョウが色付き始める-紅葉の見頃は今週末
上野恩賜公園(台東区上野公園)のイチョウが紅葉を色付き始め、来園者の目を楽しませている。
西郷像と紅葉
園内には381本のイチョウが植えられており、東京文化会館裏には40本余りのイチョウ並木もある。毎年、紅葉シーズンには多くの散策客でにぎわいを見せている同園。「木によって状態は異なるものの、多くのイチョウで色付き始めの時期を迎えている。今週末には見頃を迎えるのでは」と管理事務所の担当者。見頃のピークは11月いっぱいまで続く見込み。
敷地内にはイチョウの他にも904本のトウネズミモチや745本のサンゴジュ、610本のクスノキなど40種類余りの樹木が植えられており、サクラやモミジ、ケヤキなど、紅葉する樹木も多い。「サクラはすでに紅葉も終わり落ち葉を迎えているが、モミジは11月末ごろから見頃を迎える。来園者から紅葉に関する問い合わせも多くなっている」とも。













