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谷中に生花店「198 Queen st.Kingston」-4年越しで初の店舗

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谷中に生花店「198 Queen st.Kingston」-4年越しで初の店舗

11月1日に開店した「198 Queen st.Kingston 平澤剛生花店」

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 千駄木・へび道近くに11月1日、生花店「198 Queen st.Kingston(ワンナインエイト クイーンストリート キングストン) 平澤剛生花店」(文京区千駄木2、TEL 090-5510-8475)がオープンした。

198 Queen st.Kingstonのオーダーメード作品

 これまで特定の店舗を持たずオーダーメードのブーケやフラワーアレンジメントなどを行ってきたが、2008年の営業開始から4年を経て、初めて店舗を持つこととなった。

 谷中の帽子店「C.A.G(セーアージー)」(文京区千駄木2)で開催されている植物イベント「C.A.Green」に2010年から参加してきた。「このイベントに参加することによって、お客さまと触れ合う楽しさを知り、店舗の出店を意識するようになった」と店主の平澤さん。今回、C.A.G近くに空き店舗が見つかったことから、オープンに至った。

 これまで通り、ブーケやフラワーアレンジメントのオーダーを受けながらも、店舗を開設したことによって切り花1本から販売することが可能となった。品ぞろえについては「なるべく他のお店では見かけず、お客さまが見て驚くような花をそろえている」と平澤さん。常時30種~40種の花や植物を取り扱い、店内は花の芳しい香りに包まれている。

 開店から1カ月がたち、近所の住人に親しまれているほか、オーダーメードで獲得した顧客や、谷根千地域の散策客などが訪れている。まだ看板も設置しておらず、「初めは、花屋ということに気づかないお客さまも多い」とも。

 平澤さんはワーキングホリデーでカナダに留学。その後、台東区内の生花店に勤務した後に独立。「初めはただの仕事だと思っていたものの、業務を行っていくうちに花屋の面白さに目覚めた」と振り返る。「花にはつぼみから枯れるまでの変化があり、毎日飽きることがない。世界中にはまだ知らない植物も多く『こんな花があるのか』と驚かさせることもしばしば。その奥深さも魅力の一つ」と平澤さん。

 営業時間は12時ごろから19時ごろまで。月曜~水曜定休。

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