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入谷のラーメン店「御神本」が二毛作店に-数日おきに鶏スープ「七麺鳥」営業

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入谷のラーメン店「御神本」が二毛作店に-数日おきに鶏スープ「七麺鳥」営業

「七麺鳥」「御神本」の外観

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 入谷鬼子母神近くのラーメン店「麺屋 御神本(みかもと)」(台東区下谷1、TEL 03-5828-8558)が11月12日より、ラーメン店「七麺鳥」として二毛作営業を行っている。

「七麺鳥」の「鶏だし醤油らーめん」

 同じ店舗を利用し、数日おきのローテーションで「御神本」「七麺鳥」として営業する。「御神本」では、濃厚なトンコツのスープにこだわって営業を行ってきたが、「七麺鳥」では、1日かけて煮込んだ丸鶏をスープを使用し、あっさりとした味のラーメンを提供する。店舗面積は7坪、席数は8席。

 店主の御神本さんは「『御神本』で提供するトンコツと同じように自分が食べたいラーメンを作りたいという思いから鶏スープのラーメンを開発した。味は異なるものの、『自分がおいしいと思うものを提供する』という本質は変わっていない」と話す。二毛作営業については「中途半端なことはしたくなかったため、店を分けての営業となった。自分の中でスイッチの切り替えにもなる」とも。

 新店「七麺鳥」の主なメニューは「鶏だし醤油らーめん」(680円)、「鶏味玉ラーメン」(760円)、「鶏味噌らーめん」(750円)など。

 味のこだわりについて「しみじみとおいしさを感じるスープではなく、1口目からガツンと味が伝わるインパクトの強いスープにこだわった」と御神本さん。「こってりにこだわった『御神本』の客層は男性が9割だが、あっさりとした『七麺鳥』はお年寄りや子どもにも食べやすい味。女性客やカップルなどの来店も多い」とも。

 御神本さんは「トンコツも鶏もまだ勉強中。鶏のだしのとり方からトンコツに生かせる部分もあり、『御神本』としても『七麺鳥』としても日々進化を続けている」と意気込む。

 営業時間は11時30分~15時、17時30分~22時30分。「御神本」と「七麺鳥」の営業スケジュールは不定。

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