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御徒町に里親募集猫カフェ「まちねこ」-保護猫の認知向上目指す

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御徒町に里親募集猫カフェ「まちねこ」-保護猫の認知向上目指す

新御徒町駅近くに開店した保護猫募集型猫カフェ「まちねこ」

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 新御徒町駅近くに3月1日、里親募集型保護猫カフェ「まちねこ」(台東区元浅草1、TEL 03-5246-4633)がオープンした。

 猫カフェとして営業を行いながら、店内で飼育する猫の里親探しを行う同店。来店客は猫たちと実際に触れ合ったうえで、里親として飼育を希望することができる。店内で飼育されている猫は保護施設などから引き取られたものが中心。現在14匹の猫を飼育しており、そのうち11匹が保護猫として里親を募集している。

 店主の内山美由紀さんは「学生のころからずっと保護猫カフェを開きたいと考えていた。自分でも保護猫の里親となって、その気持ちは一層強まった」と振り返る。開店のために3年余り準備を行い、オープンにこぎ着けた。

 「多数の猫を飼いきれなくなってしまう『飼育崩壊』と言われる状態を経験した猫も多く、これまでの飼育環境があまりよくなかった猫も多い」と内山さん。保護猫を引き取る客は、避妊治療など初期医療費のうち2万円程度を負担する。客層については「猫の里親になろうと思う人よりも、普通の猫カフェとして利用していただく方が多い」とも。

 店内には、ソファとローテーブルを置き、自宅にいるような気分で猫に接することができる。「当店を通じて、保護猫という存在を知っていただくことで、ペットショップ以外の選択肢があることの認知を高めたい」と内山さん。猫の数については「今後も引き続き保護猫を引き取り、店内で20匹程度の飼育を予定している」と話す。

 料金は1時間=800円(小学生以下500円)。延長10分につき100円を加算。営業時間は11時~20時。月曜・水曜定休。ドリンク、フードメニューは無く、店内に自動販売機を設置する。

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