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谷根千エリアで「不忍ブックストリートweek」-「一箱古本市」など

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谷根千エリアで「不忍ブックストリートweek」-「一箱古本市」など

2012年の「一箱古本市」の様子

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 谷中・根津・千駄木エリアで4月20日から、「不忍ブックストリートweek2013」が開催される。

 期間中は、谷根千エリアのギャラリーやカフェなどで、本に関連するものをメーンにさまざまなイベントが開催される。同エリアの古書店や新刊書店、カフェ、雑貨店、ギャラリーなどをまとめた地図「不忍ブックストリートMAP」を毎春無料配布している不忍ブックストリート実行委員会が主催。

 代表の南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)さんは「期間中に実行委員会企画の展示やイベントとギャラリーなどの参加企画合わせて35の催しがある。例えば旧安田楠雄邸では鉄道と落語を融合した『鉄道落語』、1時間に1つのフリーペーパーを制作して配布する『ヒトハコ時報』、東北のTシャツ工房と紙ものをデザインする4人組によるコラボ展のほか、トークやライブ、展示、出版社の蔵書放出フェアなどを行う」と話す。

 4月27日と5月3日には、恒例の「一箱古本市」を開催。店などの軒先で、一人一箱のスペースで本を販売するというもの。「古書や新刊書のほか、本に関連する雑貨などを販売する。出店する店主は古書店や新刊書店、出版社、ライター、一般の人など幅広く、半分以上が女性というのも特徴。2日間で100組が出店する。おのおのテーマ性のある商品を並べるので、品ぞろえや見せ方に個性が出て面白い。お客さんとして来た人が、翌年は自分で店主になったりイベントのお手伝いをしてくれたりするようになることも多い」と南陀楼さん。

 「もともと渋くてマイナーなものが好きな人間が集まり、5人しか知らないようなものを50人くらいには伝えたいという気持ちで始めた。2005年にスタートしてから、動員は何倍にも増えている。目当てのイベントやショップだけ見て帰るのでなく、ぜひマップを見ながら回遊していろいろなところへ寄り道してほしい」とも。

 「一箱古本市」は4月27日と5月3日の11時~16時。5月6日まで。

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