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上野公園野外ステージで「読書のフェス」-新しい本の楽しみ方提案

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上野公園野外ステージで「読書のフェス」-新しい本の楽しみ方提案

昨年開催された第1回「読書のフェス」の様子。 ©大森克己

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 上野恩賜公園野外ステージ(旧水上音楽堂、台東区池之端3)で5月26日、新しい本の読み方を提案するイベント「読書のフェス」が開催される。

 「音楽やデザインにはフェスがあるのに、読書にはフェスがないなんて悔しい、という思いのもと企画した。『読書のフェス』では、書き手たちの朗読を中心に行う。テキストではなく、声帯から発する言葉を観客が自身の耳で聞き、脳よりも先に体へと言葉を入れる、より原初的な本読みになる。直接その場で顔を合わせながら、本を読むということについてみんなで考えるイベントにしたい」と、読書のフェス実行委員会のオツタヤミカさん。

 作家・映画監督の大宮エリーさん、「魔女の宅急便」などで知られる童話作家の角野栄子さん、映像作家・音楽家の高木正勝さん、劇作家・脚本家の宮沢章夫さん、振り付け家・ダンサーの近藤良平さんら多様な顔ぶれが出演。「実行委員会の3人が出てほしいと思った方にお声掛けして、なるべく幅広いジャンルの方に出演いただいている」とオツタさん。実行委員はほかに、ブックショップUTRECHT(ユトレヒト)オーナーの江口宏志さん、ブックディレクターの幅允孝さん。

 昨年11月10日に同会場で1回目を開催し、今回は2回目となる。「1回目は500人ほどの来場があり、お客さんにもご出演の皆さんにも非常に楽しんでいただけたようだ。今回は前回よりも季節がいいので、さらにすてきなフェスにしたい。ぜひ読書の新しい楽しみ方を体感してほしい」と語る。

 開場12時30分、開演13時。チケット料金は、前売り=2,500円、当日=3,000円。ホームページなどで購入できる。

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