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上野公園・不忍池のハスの花が見頃に-8月中旬ごろまで

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上野公園・不忍池のハスの花が見頃に-8月中旬ごろまで

見頃を迎えた不忍池のハスの花

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 上野公園・不忍池のハスの花が見頃を迎え、多くの観光客がカメラを片手ににぎわいを見せている。

 不忍池は上野恩賜公園の一部で、JR上野駅の西側、動物園通りと不忍通りに挟まれた池。総面積は11万1776平方メートル。蓮池、ボート池、鵜(う)の池から成り、このうちボート池を除く池でハスが咲き乱れている。

 管理する上野恩賜公園事務所は、「7月23日時点では蓮見茶屋、資料館周辺がチラホラ咲き出し、湯島口、弁天堂周辺がかなり咲き始め、動物園出口周辺がかなり咲いている状況になった。7月26日には全面的に見頃を迎えた」と話す。ハスの花の寿命は3日間ほどで、次々と咲く。「咲く時にポンという音が出るとかいわれるが、あれは一種の都市伝説では。今までに聞いたことはない」と同事務所の渡辺裕さんは笑う。このまま8月中旬まで見頃が続くという。

 不忍池のハスの花はかつて浮世絵にも登場するような名所。戦時中には田んぼになったが、戦後に現在のような不忍池に生まれ変わった。「一昨年は良かったが、昨年が悪かった。今年は再びいい」と地元住民。「お金が掛かっちゃうけど動物園に入ると間近で楽しめる」とも。

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