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谷中銀座にバッグ・雑貨「マザーハウス」-谷中店限定・猫チャームも

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谷中銀座にバッグ・雑貨「マザーハウス」-谷中店限定・猫チャームも

「マザーハウス」代表・山口絵理子さんと谷中店店長・伊藤修司さん

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 日暮里駅から徒歩約6分の場所に10月12日、バッグなどを販売する「マザーハウス 谷中店」(荒川区西日暮里3)がオープンした。「夕やけだんだん」で知られる谷中銀座商店街に位置し、店舗面積は約10坪。 国内では12店舗目。

 マザーハウスは代表兼デザイナーの山口絵理子さんが大学時代にアジアの最貧国バングラデシュを訪れ、途上国の現実を知ったことから始まった。現地の大学院へ進学し、出合ったのがジュート(麻の一種)という天然繊維。「これを使った最高のバッグを作ろう」と2006年に24歳で起業。2007年には台東区入谷に直営1号店をオープンした。

 「入谷はどこかバングラデシュの田舎と似たような雰囲気があった。お互い何をしている人か知っていて、助け合いながらやっている。人の温かさや人と人とがつながれる場所でそれは谷中店にも通じる」と山口さん。「ようやくこういった店が出せるようになった。これからどんどん増やしていく。谷中店は別の店や場所にも立ち寄って楽しんでもらえるのが特長。何がお客さまにとって楽しい思い出になるかも常に考えていきたい」と話す。

 オープン翌日の同13日は、ほぼ海外にいるという山口さんも店頭に立った。客層は幅広く「本読んで感動して涙が出ちゃった。頑張って」「東銀座店もあるでしょ。歌舞伎のときのぞくんだ」といった利用客の声に笑顔で応じた。

 主な商品は、シンプルな「ベーシックライン」と自然をモチーフにした「コンセプトライン」などバッグや小物約150アイテム。「おかげさまで両ラインとも調子がいい。今後もオリジナル性の高いものを作っていきたい」(山口さん)。谷中店限定オリジナル猫チャーム(2,310円)も用意。「谷中にたくさん住んでいる猫をモチーフに制作した」と店長の伊藤修司さん。「この街らしいゆっくりとした時間をお客さまに過ごしていただきたい。谷中店ならではのチャレンジあふれる企画をたくさん考えている」とも。

 営業時間は11時~19時。月曜定休。

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