天気予報

18

12

みん経トピックス

本郷に一軒家スペインバル台東区内にマフィン専門店

湯島で靴職人による「ガマグチ」展-靴の裁ち落としから製作

  • 0
湯島で靴職人による「ガマグチ」展-靴の裁ち落としから製作

墨田区の工房でがまぐちを製作中の曽田耕さん

写真を拡大 地図を拡大

 湯島駅近くの雑貨店&ギャラリー「nico」(文京区湯島4、TEL 03-5802-5463)で12月18日から、「100ガマグチ」展が開催される。

曽田耕さんのガマグチ

 靴職人として活動する曽田耕さんによるがまぐち100個を展示する同展。今年は靴以外のものをメーンにした展示活動を展開しており、全国10カ所での展示を終え、その締めくくりとして開く。

 1995年より靴職人として活動する曽田さんは、オリジナルデザインの靴作りを全工程一人でこなしている。同展で並べる作品は、靴の製作過程でできる革の裁ち落としを再利用。がまぐちは4,000円、ポーチ型のガマグチは6,000円で販売する。

 「もともとがまぐちを作り始めのは、靴のパーツには小さくて使えない革の裁ち落としを何かに使えないかと思ったのがきっかけ。最近では、かばんメーカーなどから裁ち落としを使ってくれないかともらい受けることもある。革は動物の命を頂いたものだし、僕の手に渡るまでに処分する人、なめす人など、無数の人の手が入っているので捨てるわけにはいかないという思いがある」と曽田さん。「がまぐち作りは革を使ううえでの実験にもなるし楽しい。いろいろな人に来てもらい、作品を楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は12時~19時。今月23日まで(20日のみ21時まで)。18日は曽田さんも在郎を予定する。

グローバルフォトニュース