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上野駅で「山形産直市」-10倍サイズのジャンボマッシュルームも

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上野駅で「山形産直市」-10倍サイズのジャンボマッシュルームも

舟形マッシュルームの長澤大輔さん

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 JR上野駅・中央改札前グランドコンコースで現在、山形県産の食材や酒を集めた「山形産直市」が開催されている。

 山形県産のさくらんぼや山菜などの農産物、地酒などを一堂に集める同企画。山形県内の業者が直接販売するほか、ミス花笠による花笠踊りや、山形県の観光PRなども実施する。

 道行く人の目を引いていたのが「ジャンボマッシュルーム」を販売する一画。大きいものだと通常のマッシュルームより約10倍にもなるという。価格は量り売りで500円~。

 「マッシュルームは大きいほどおいしい。あっさりしているが、風味が豊か」と話すのは舟形マッシュルーム(山形県)の長澤大輔さん。「キノコの中で唯一安全に生で食べることができる。パリパリしていてサラダなどにも合う」

 長澤さんは昨年の秋まで都内の大手IT企業に勤めていたが、脱サラし地元の舟形町に戻り家業のマッシュルーム生産販売に携わることになった。「小さい町だからかもしれないが、地元の経済に貢献できている感がモチベーションになる。生産過程から携わることで、自信を持って販売できるのが幸せ」

 「マッシュルームはまだ一般には身近ではない食材。まずはマッシュルームのおいしさを知ってもらいたい。舟形町のマッシュルーム生産量は国内で現在3位。10年以内にトップに上り詰める」と意気込む。

 営業時間は11時~20時(最終日は17時まで)。6月7日まで。ジャンボマッシュルームは公式ホームページからも購入できる。

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