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上野で「キャプテン翼展」-原画や巨大イラスト、等身大フィギュア展示

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上野で「キャプテン翼展」-原画や巨大イラスト、等身大フィギュア展示

「キャプテン翼展」内覧会に出席した原作者の高橋陽一さん

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 上野公園・上野の森美術館(台東区上野公園、TEL 03-3833-4191)で6月14日より、「ボールはともだち。キャプテン翼展」が開催される。

 1981(昭和56)年から33年にわたって連載を続ける「キャプテン翼」シリーズ。これまでに、シリーズ累計6500万部を発行し、日本のみならずフランス、イタリア、スペインなどにも進出。海外のサッカー選手にも大きな影響を与えている。同展では漫画の原画や登場人物の紹介パネル、キャプテン翼の舞台となる「南葛市」のジオラマなどを展示するほか、3メートル×2メートルの特大イラストも同展のために描き下ろされた。

 開幕に先立って開催された内覧会に出席した原作者の高橋陽一さんは「これまで原画展を開催したことはあるが、ここまで大規模な展覧会は初めて。原画だけでなく、イラストやジオラマなどを使いながらキャプテン翼33年間の歴史を詰め込んでいる」と展覧会の仕上がりに納得の表情を見せていた。

 数多くのサッカー選手に影響を与えてきた同作らしく、香川真司、長谷部誠、長友佑都、大久保嘉人らの各選手がコメントを寄せたインタビュー映像や、劇中に登場する必殺シュートの再現映像なども上映する。「ワールドカップイヤーに展覧会を開催できるのは光栄なこと。日本代表を応援しながら、この展覧会も応援していただければ」と高橋さん。

 開館時間は10時~17時(金曜は20時まで)。入館料は、一般・大学生=1,600円、中高生=800円。7月6日まで。

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