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「翠玉白菜」に240分待ちの行列-7月7日まで期間限定展示

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「翠玉白菜」に240分待ちの行列-7月7日まで期間限定展示

見学に200分を超える待ち時間が発生している「翠玉白菜」

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 上野公園・東京国立博物館で開催されている特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」に出品されている「翠玉(すいぎょく)白菜」を見るため、博物館内に200分を超える待ち時間の行列が発生している。

 70万点を数える収蔵品の中でも三大至宝に数えられ高い人気を集める同作。今回は7月7日までの期間限定公開となり、6月24日の展覧会開幕から多くの人でにぎわいを見せている。

 「先週の金曜や土曜には200分程度の待ち時間が発生している」と同館広報担当者。本館特別5室を翠玉白菜の展示のみに使っているが、行列は展示室からはみ出すまで伸びている。「日曜日にも1万人を超える来館があり、開幕からの1週間で7万人余りのお客さまにご覧いただいている。混雑状況についてはツイッターでアナウンスしているため、こちらをご確認いただければ」とも。

 公式ツイッターによれば、これまでの最大待ち時間は先週土曜日午前中の240分。この日の待ち時間は、閉館間際の19時になると70分まで軽減しており、同じく200分の待ち時間となった6月27日も19時台には60分待ちになった。

 「翠玉白菜」以外の作品については平成館で展示している。「近年開催されている展覧会に比較して混雑しているが、翠玉白菜のように一点の作品のみを見るわけではなく人は分散している。現在は、並ばずにご覧いただけるが、今後数多くの方にご来館いただいた場合は、平成館の展示室も入場待ちになるかもしれない」とも。

 開館時間は9時30分~17時(金曜のみ20時まで)。入館料は、一般=1,600円、大学生=1,200円、高校生=700円、中学生以下無料。月曜休館。「翠玉白菜」の展示期間中は無休で20時まで開館する。9月15日まで。

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