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根津のギャラリー内に日本酒バー-美術空間で、好きな器で

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根津のギャラリー内に日本酒バー-美術空間で、好きな器で

店主の菅原さん(右)とギャラリーオーナー中島さん

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 東京メトロ千代田線根津駅から徒歩5分の場所にあるギャラリーLIBRE(リブレ)内の日本酒バー「酒壺(しゅこ)しずく」(文京区根津2、TEL 090-8872-9472)がオープンして2カ月が過ぎた。

 根津神社入り口の交差点近くに店を構える同店は、美術作品が展示されているギャラリー空間で19時から営業する日本酒バーとして今年4月末に開店。店舗面積は7.5坪、席数は9席。

 店長の菅原章さんは広告代理店での勤務を経て、現在はフリーで企画・プロデュースをする傍ら、NPOたいとう歴史都市研究会の活動にも携わっている。同NPOでは、古民家を活用して参加者に日本酒を楽しんでもらいながら、全国各地の蔵元からその土地のお酒と風土・文化の話を聞く「日本酒の会」を開催。その経験が、手軽に日本各地の日本酒を楽しんでもらうサロンとしての日本酒バーのオープンにつながったという。同ギャラリーのオーナー中島興三さんは同じ広告代理店に勤務していた知人で、「ぜひこの空間でやりたいと思った」と酒を楽しんでもらう環境についてのこだわりも見せる。

 メニューはほぼ日替わりで、栃木県の「姿」や福島県の「一歩己」など菅原さんが選んだ全国各地の日本酒を1杯400円から用意。ギャラリーで扱っている陶芸家の作品など、好みの器で酒を楽しむことができる。つまみも各地のこだわりのものを提供しており、「秋田のいぶりがっこ」(250円)、「生ベーコンスライス」(400円)、「福井のへしこの刺身」(450円)など、その時々のものを提供する。

 今後の展開について「よりお酒の種類を充実させ、海外からの評価が高くなっている日本酒を体験してもらうサロンのような所にしてきたい。蔵元さんとのネットワークも広げていきたい」と話す。

 営業時間は19時~24時。日曜・月曜定休

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