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東京都美術館で「古代エジプト展」-全展示品が日本初公開

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東京都美術館で「古代エジプト展」-全展示品が日本初公開

東京都美術館で開催されている「古代エジプト展 女王と女神」の様子

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 上野公園・東京都美術館(台東区上野公園、TEL 03-3823-6921)で現在、「メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神」が開催されている。

 ニューヨーク、メトロポリタン美術館が所蔵する3万点の古代エジプトコレクションの中から、「女性」をテーマにしたおよそ200点の資料を展示。彫像や宝飾品、化粧道具などのほか、ミイラを収めた棺(ひつぎ)などが並んでおり、全ての展示品が日本初公開となる。

 主な展示資料は、「神秘の女王」と言われた女性ファラオ・ハトシェプスト女王の頭部像や、紀元前10世紀に制作されたと推測される棺「アメン・ラー神の歌い手ヘネトタウィの人型内棺とミイラ板」など。メトロポリタン美術館・エジプト部門キュレーターのアデラ・オッペンハイムさんは「私自身、この資料にとても感服しており、日本の方々にご覧いただけることが大変うれしい」と話す。

 古代エジプトをテーマにした展覧会として、上野地域では2012年、上野の森美術館で「ツタンカーメン展 黄金の秘宝と少年王の真実」を開催。期間中の来場者は115万人を記録し、入場までの待ち時間は最大5時間に及んだ。

 開室時間は9時30分~17時30分(金曜と8月12~17日は21時まで)。月曜休室。料金は、一般=1,600円、学生=1,300円、高校生=800円、65歳以上=1,000円、中学生以下無料。9月23日まで。

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