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上野で「イングレス」盛り上がる-上野公園、アメ横、激戦区に

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上野で「イングレス」盛り上がる-上野公園、アメ横、激戦区に

地図上にマッピングされた仮想の拠点を取り合うゲーム「イングレス」

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 グーグルが提供するゲームアプリ「ingress(イングレス)」が上野公園周辺で人気を集めている。

 イングレスはスマートフォン向けのゲームアプリで、地図上にマッピングされた仮想の拠点(ポータル)を2つの勢力にわかれて奪い合う。ポータルは上野公園であれば西郷像や、国立科学博物館のシロナガスクジラ像、国立西洋美術館前の地獄の門など、その地域ならではのもの、芸術的なもの、ランドマークとなっているものなどが当てはまり、実際に拠点の近くまで歩かなければ取得できない仕組みになっている。

 上野公園やアメ横周辺は国内でも有数のポータル密集地で、人通りも多いため、毎日ポータルの奪い合いが続く激戦区となっている。上野公園でよくプレーするという男性(33)は「上野公園内はポータル数も多く、密集しているし、奪い合いが続いているため、経験値を稼ぎやすい。遠方からイングレスをプレーするためだけに来ている人とも出会ったことがある」と話す。

 一緒に行動していた別の男性(33)は「イングレスを始めて約2週間。駅から徒歩10分ほどのところに住んでいるが、ついつい回り道してしまい毎日30分ほど寄り道して帰るようになった。運動不足にちょうどいい」と話す。「普段使っている通勤路で、今まで気付かなかったホットドッグ店をイングレスで見つけ入店したこともある。新しい発見があるのも楽しみの一つ」とも。

 イングレスはiOS、Android共に無料でダウンロードできる。

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