天気予報

23

19

みん経トピックス

多慶屋、免税サービス拡充パンダ連続1000日撮影

入谷の老舗洋食店「香味屋」、30年ぶりに新メニュー追加-新規顧客獲得狙う

  • 0
入谷の老舗洋食店「香味屋」、30年ぶりに新メニュー追加-新規顧客獲得狙う

期間限定で提供する「オマール海老のオムライス」(3,000円)

写真を拡大 地図を拡大

 入谷駅から徒歩5分にある洋食店「香味屋(かみや)」(台東区根岸3、TEL 03-3873-2116)が10月1日、約30年ぶりにメニューを追加した。

 閑静な住宅街に店を構える同店は1925(大正14)年に開店。創業当時は輸入雑貨店として営業していたが、軽食を出すようになり、洋食店へと変化していったという。同店のファンは数多く、地元を含め、遠方からわざわざ食べに出てくる人も多い。店舗面積は 1階=約52坪、 2階 =53坪、席数 88席。

 今回、10月末までの期間限定で新メニューを追加。オマール海老が入った「オマール海老のオムライス」(3,000円)、創業以来提供しているカレーライスとハヤシライスを楽しめる「カレーとハヤシの合いがけ」(2,850円)、ハンバーグとシェフ特製のケチャップライスでオンリーワンのロコモコに仕上げたという「香味屋のハンバーグ ロコモコ」(2,850円)の3つ。「好評を得られればレギュラーメニュー化の可能性もある」と同店。

 30年ぶりに新メニュー投入を決めた同店4代目となる社長の宮臺香惠さんは「特に若い世代の新規顧客へのアプローチとして新たなメニューを発信してご来店の機会を作り、それと共に定番のメニューもファンになって頂きたい。ご常連の方へも新たな切り口をお見せしたいという思いから決めた」と話す。

 「来年で創業90年を迎えるが、伝統の味などこれからも守るべきところは守り、新たな部分を無理なく攻めていきたい。幅広い世代のお客さまに飽きられることなく末永く通って、愛される店作りを目指していきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~22時。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

東京国立博物館で初の「アイデアソン」 外国人の記憶に残る文化体験をテーマに 2日目に行われたトークショーの様子。(左から)進行の佐藤尚之さん、審査員のサッシャさん、橋本麻里さん、暦本純一さん、松本伸行副館長。
[拡大写真] [関連記事]

アクセスランキング