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JR上野駅周辺で「上野西郷サブレ」-「上野といえば西郷さん」定着目指す

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JR上野駅周辺で「上野西郷サブレ」-「上野といえば西郷さん」定着目指す

JR上野駅周辺で販売されている「上野西郷サブレ」(14枚入り648円)

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 妖怪いちご大福をはじめとする妖怪大福シリーズを手掛ける和菓子店「江戸うさぎ」(荒川区西日暮里2、TEL03-3891-1432)が8月下旬から、「上野西郷サブレ」の販売を始めた。

 同社広報の横尾さんは「『上野といえばパンダ』だけれど『上野といえば西郷さん』ももっと定着してほしい。上野観光や帰省の土産としてお手軽にお買い求めいただけるものができれば」と「上野の西郷さん」として110年以上も親しまれている西郷隆盛像に注目し商品を企画したという。

 パッケージにあしらわれた「3150320」の数字については、「西郷隆盛という硬いイメージから、どうしたら手にとってもらいやすいか考え、語呂合わせがひらめいた。パッケージには隠れたこだわりもある。西郷さんは大変な愛犬家で、20匹ほど犬を飼っていたそう。中でも一番かわいがっていたのがツンと名付けられた犬で、パッケージにはこのツンを連れた西郷さんを描くことに決めた」とも。

 原料には、薩摩出身の西郷隆盛に欠かせないというサツマイモも使う。パッケージの絵柄とは一味違う西郷さん型のサブレについては「こわもての濃い絵柄の西郷さんの袋を開けたら、かわいい西郷さんが出て、あらっ?と顔がほころび、気持ちが和んでくれたら。1つ1つ差し上げても喜ばれるはず」と横尾さん。発売からまだ2カ月で、認知はこれからだが、「職場の土産にウケた」「荷物が重い中、軽くてかさばらない西郷サブレはありがたかった」などの反響があるという。

 価格は14枚入り648円。JR上野駅構内の「ニューデイズ」、上野アメ横などのほか、「江戸うさぎ」のオンラインショップでも販売している。

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