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上野の森美術館で「進撃の巨人展」-原画や映像、実物大巨人で漫画の世界を体感せよ

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上野の森美術館で「進撃の巨人展」-原画や映像、実物大巨人で漫画の世界を体感せよ

「進撃の巨人展」で展示されている実物大の巨人

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 上野公園内の上野の森美術館(台東区上野公園1、TEL 03-3833-4191)で11月28日、「進撃の巨人展」が始まった。

リヴァイのブレード

 「進撃の巨人」は、コミック累計発行部数4000万部を越える人気漫画。人間を襲い食べる巨人から身を守るために高い壁に囲まれた土地に人々が暮らす世界で、巨人に立ち向かう調査兵団のメンバーを主人公とした物語。2012年に「このマンガが凄(すご)い大賞」に選出され、2013年にアニメ化、来夏には実写映画の公開が予定されている。

 同展では、作品の原画、原作で未登場となる新キャラクターの生原稿のほか、作者・諫山創さんが子ども時代に描いた絵や影響を受けた作品などルーツとなるものを展示。音や光、風、振動などをリンクさせた映像で巨人に襲われる恐怖感が味わえる「恐怖体感シアター」や、原画と組み合わせたプロジェクションマッピングで表現された「エレンの闘い」、超大型巨人の手と肩から上を1/1スケールで造形化したものも展開。エルゼの手帳、サシャの芋など作中に登場するアイテムも再現し、立体機動装置はワイヤーが壁に突き刺さっているなどこだわりを見せる。人類最強の兵士リヴァイが持つブレードやヒロインのミカサがいつも身に着けているマフラーなど触ることのできるアイテムもあり、館内の多くは撮影可能となっている。

 隣接する建物では別料金(600円)で、ヘッドマウントディスプレーを装着し360℃で3D映像を体感できる「360℃体感シアター『哮』」も展開。主人公のエレンが巨人化しウォール・ローゼの壁穴をふさぐシーンで、ミカサやアルミンとともに調査兵団の一員となる気分が味わえる。

 開館時間は10時~17時(土曜・日曜・祝日は20時まで)。チケット料金は、一般・大学生=1,900円(前売り)・2,000円(当日)、中学・高校生=1,400円(同)・1,500円(同)、4歳~小学生以下=900円(同)・1,000円(同)、3歳以下無料。2015年1月25日まで。

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