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入谷にコミュニティースペース「ソードラマチック」 公民館のような施設目指す

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入谷にコミュニティースペース「ソードラマチック」 公民館のような施設目指す

入谷駅近くのコミュニティスペース「sooo dramatic!(ソードラマチック)」

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 入谷駅近く・言問通りと昭和通が交差するあたりに4月2日、コミュニティースペース「sooo dramatic!(ソードラマチック)」(台東区下谷1)がオープンした。

 「社会人が仕事帰りにフラッと立ち寄れることができるような、誰でも気軽に遊びに来たり、いろいろな使い方ができたりする公民館のようなスペースにしたい」(同施設の今村さん)という同スペース。作家が作品を展示できるスペースやイベントスペースなどを用意する。同ビル2階に入居するシェアアトリエ「reboot(リブート)」を運営する「まちづくり会社ドラマチック」と同ビルオーナーの「メトロ設計」が共同で運営する。

 同スペースは駐車場になる予定だったが、メトロ設計の小林社長が「何か面白い使い方ができないか」とまちづくり会社ドラマチックの今村代表に相談したことが同スペース誕生のきっかけだったという。空間面積は約33坪。天井高は4メートル。

 施設内ではアートの展示・販売もでき、施設内でイベントも開ける。入場は無料。「街の人たちが集まり、それぞれ好きなことができる環境を作りたい。施設のオーナーがイベントを開くというより、街の人たちが集まりイベントが生まれる形にできれば」と今村さん。

 「上野公園周辺に年間3000万人を集める『文化の杜』構想が計画されている。上野の表側が上野公園ならば、上野の裏側が入谷であってもいいと思う。上野公園側よりも柔軟にアートや作品、イベントなどを発信できる場所になれれば」と期待を込める。「子供・アート・音楽などのイベントは無料で開催できるような制度も作っていきたい」とも。

 営業時間は12時~20時。月曜定休。

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