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パンダに角がついた「ツノパンダ」、千駄木のアートスペースが開発

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パンダに角がついた「ツノパンダ」、千駄木のアートスペースが開発

長いツノのついたツノパンダのお面をかぶる、谷中ジンジャー店主のナカノアヲバさん

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 千駄木のすずらん通りにあるアートスペース「谷中ジンジャー」(文京区千駄木3、TEL 070-6469-6969)で現在、店主のナカノアヲバさんが考案した「ツノパンダ」のオリジナルグッズが話題を集めている。

ピアスやストラップにも展開

 アート作品を展示するギャラリーの同店。「土偶(どぐう)作り」などさまざまなワークショップも開いている。

 ツノパンダは、ナカノさんが一つ一つ手作りしている。「以前に『狐(キツネ)展』というテーマで展示作家を募ったところ、キツネ面を作る方が集まった。それを見て自分でも作りたいという声があったので、キツネのワークショップを開催するようになった。今夏に夜店通りのイベント『妖怪通り商店街』に参加した際に、キツネだけでなく猫のお面の絵付けもできるようにしてほしいとの依頼があった。そこで猫があるならばと、ほかにもウサギとクマを用意した。クマの面にどんな色を塗るとよいかと考えた時、パンダは簡単でかわいくなりしっくりきた。上野動物園も比較的近い」とパンダのお面制作の経緯を話す。

 同店で9月に開催した「角展(つのてん)」に展示するため、店主自らが角を作り、それをお面に付けてみようと思ったのがツノパンダの始まりという。「パンダみたいなかわいい物にツノが付いているとインパクトがあると思った。探究心に火がついて、どんどん長いツノを作るようになった。怒りの度合いに応じてツノの長さが伸びるという設定も考えている」とナカノさん。「展示に参加してくれる作家さんの作品が、私がやるワークショップや制作へのインプットとなるのが、ギャラリーをやっていて良い所」とも。

 価格は、ツノパンダのお面(2,500円~)。ワークショップで「マイお面」作ることもできる(3,000円~)。このほか、ピアスやストラップ(500円~)などの雑貨類も展開している。「壁をたくさんのツノパンダで埋め尽くしたら面白いと思い、いろいろ作った。手のひらサイズの手乗りツノパンダは、お面コロコロキット(300円)を取り付けることで、走らせることもできる」とナカノさん。

ツノパンダを購入した女性は「パンダが好きなので、ツノがついているのが面白いと思って買いに来た」と話す。ナカノさんは「ゆくゆくは、ツノパンダの写真集を作ってみたい」と意欲を見せる。

 営業時間は13時~21時。月曜定休。

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