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谷中のギャラリーで横尾忠則さん新作展「ふたつめの壷」

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谷中のギャラリーで横尾忠則さん新作展「ふたつめの壷」

ジュールベルヌの海 2006 227.3 x 181.8 cm キャンバスにアクリル ©Tadanori Yokoo

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 言間通り近くにある現代美術ギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」(台東区谷中6、TEL 03-3821-1144)で3月7日より、横尾忠則さんの企画展「横尾忠則のふたつめの壷」が開催されている。

 横尾さんは、60年代に誰もが目を見張る衝撃的なグラフィックデザインを発表して以来、鮮烈な世界と独特の美意識で多くの人々の心を強くとらえ、幅広い分野からの支持を得ている。横尾さんの多彩な表現を一挙に体感できることをコンセプトに、2月1日から3月1日までの期間で開かれた第1期「横尾忠則の壺」では、80年代の代表作を中心に絵画世界の歴史をたどる回顧的な内容で、2000年前半までのペインティングを展示し好評を博した。

 第2期となる「横尾忠則のふたつめの壺」は、すべてが新作での構成。横たわりながらオダリスクのポーズをとる裸婦が作品中に共通して描かれ、今回の展示に不思議な一体感を持たせている。タイトルが示す通り、ブラックホールのように奥深い「壺」を持っているかのように、次々と予測不可能な作品が躍動しながら目に飛び込んでくる。

 営業時間は12時~19時。日曜・月曜休廊。入場無料。4月5日まで。

「アングラ時代のポスター展」-横尾忠則オリジナル作品など(シブヤ経済新聞)SCAI THE BATHHOUSE

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